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VSRAZ-013エマ 裸族
VSRAZ-013 エマ 裸族
精彩劇照
劇情簡介
#裸族三度の飯よりセックスが大好きな僕のセフレは人妻。 不倫なので、外で目に付くデートするよりも僕の家でヤりまくるのがルーティン。 「久しぶりー」 「入って、入って」 今日も旦那にほっとかれ、持て余して僕のマンションにやってきた。 玄関先で立ったまま抱き合ってキス。 からみつくようにお互いの体をまさぐりあう。 彼女があっというまに僕のパンツを下すと、むさぼるようにチ●ポを咥え込んでフェラ。 そんなにされちゃったら、僕もムラムラしちゃう。 彼女をキッチンテーブルに押し付け、熟した身体にしゃぶりつく。マ●コに顔をうずめ、胸いっぱいに香りを吸い込みながらベロベロクンニする。 更に指マンで責めると、 「ああー、気持ちいいー、イっちゃう」 と、面白いように反応を示してくれる。 「欲しい…」おねだりされたので、そのままズブッと生のままのチ●ポを挿入した。 「あああーーーッ」 ベロベロ舌を絡めながら、腰をガンガン振ってしまう。バックに体位を変えても、大きな声を上げて身体を震わせる彼女。 そんな姿を見て一気に高まり、脚を大きく上げさせてそのまま膣中に中出し発射した。 マ●コからたっぷり精子がこぼれ落ちた。 お互いまだまだ高ぶっていて、シャワーを浴びても全裸のままイチャイチャしている。 彼女を椅子に腰かけさせると、オナニー鑑賞会となった。 「恥ずかしい」 「けど、興奮しちゃう」自ら乳首をコリコリ、マ●コをなぞり上げている。 「ああー、イクイク」 大きく股を広げながら、目の前に突き出した僕のチ●ポをどん欲に咥え込む。 僕もガマンできなくなってきた。 「挿れたい?」 彼女を後背位でまたがらせ、二回戦に突入した。 パンパンパンと、小気味良い音を立てて下から突き上げる。 「ああーー、はああーー」 はしたない大きな声で感じる彼女、後背位で繋がったまま二度目の中出ししちゃった。 明るいうちからお互いガツガツ楽しみすぎちゃったので、ちょっとクールダウン。 彼女と買い物行って料理も作ってもらって満腹になり全裸のままベッドでゴロゴロ。 「私お泊りだから、たくさんしたお礼のペロペロしていい?」 あおむけになった僕の上にまたがると、言葉どおり僕の身体を隅々まで舐め尽くす。甘い刺激にまたまた元気を取り戻し、生でズブッと挿入。気持ち良すぎてあっという間に彼女の膣奥に生中出しで精子を注ぎ込む。 二人ともそのまま崩れ落ちるように寝落ちてしまった。 朝起きて気が付くと全裸のままだ。目と目が合って、そのまま自然な流れでセックス。朝立ちしたチ●ポを、バックからマ●コに飲み込ませる。 「朝から濡れているんだけど」 「だってえ」 彼女もその気になってくれていて、とっても嬉しい。正常位に体勢を変えて、むさぼるようにキスしながら果てた。昨日から4発目なのに、呆れるほど彼女の膣中に子種を発射していた。 熟れた人妻とのお泊り、とっても楽しかった。 服を着る間もなく、ずーっと全裸でお互い飽きもせずに昼も夜もヤりまくってもうヘトヘト。 でも大満足だ。