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狂歡節
#最期に一発ヤらせてよ 道端の娘に声をかけ、自宅に連れ込んだ。 まんまとついてきた彼女…。 実は隠しカメラを仕込んでいる。これから起こる事が楽しみだ。 「早く●にたくて…」 車通りの激しい通りで、空虚な表情でボーっとしていた彼女の名前はリリ。リリはまだ若くて、細身で華奢。そして薄幸に見える。 悩みを抱えているようだ。 なんと彼女の新しい父親にエロい目で見られて身の危険を感じているらしい。 漬け込む隙があり過ぎる…救ってやるか? 「女性とかを助けてくれる施設なんかもあるし」 彼女に寄り添うようなフリをして心の隙間に食い込んだ。 「●ぬ勇気があるなら、何だってできると思うんだ」 「もう何もしたくない」 「楽しいこともない、って言ってたじゃん。でも楽しいことって、あるじゃん」 こんな時はボディタッチが有効だ! 「気分転換じゃないけどさ、ちょっとやってみようよ」当然のように身体を触るとそれを受け入れるリリ。 自暴自棄になっているのかも知れないがそれはそれで好都合だ。 服の中に手を突っ込んでオッパイをいじっても為すがまま。 調子に乗ってグイグイ行為をエスカレートした。 拒絶もされずすんなり受け入れる。 これは無言の同意とみなしても良いだろう。 「いろんなことに挑戦してみようよ」カメラを向けて、ボディタッチしながら撮影した。 カメラを向けると良く見えるようにしてくれる。 若くて張りのあるオッパイが美味そうだ。 「生きた証を記録にとって…」オッパイ揉み、乳首いじり、愛撫しながら若い身体を堪能した。 「こういうところもね、触ったら気持ちいいから」 パンティの上からクリトリスを刺激する。 受ける快楽の刺激に小さな呻き声を上げながら身を捩った。 パンティをずらすと、パイパンマ○コが露わになった。 若い果実のような秘肉の中を直接いじるとその刺激に身悶えする。 たっぷり味わいたくてベッドに寝かせた。 身体を確認するようにオッパイを揉んだりクンニをしたりと味わっていく。 うつ伏せにすると美味しそうな桃尻…。 思わず尻肉を揉んだ。パンティをずらして露出したアナルを鑑賞しながら指マン。 羞恥のポーズで愛撫の快楽に悶えた。 ムラムラが止まらなくなりチ○ポを身体にこすりつける。 「こうやってリリちゃんのことを必要としてるんだから大丈夫だよ」 彼女の口に勃起チ○ポをあてがうと自然に咥えてフェラし始めた。 されるがままな割には一生懸命しゃぶっている感じに萌える。 苦しそうな表情が少し背徳感に繋がりそれも興奮を煽った。口の中でギンギンになったチ○ポをズコズコピストンしてそのままザーメンを口内発射。一発抜いても興奮が収まらないチ○ポをマ○コの中に挿入した。脚を広げ彼女のマ○コの中を激しくヌキサシしながらハメ撮り。 愛撫の時には控えめだった喘ぎ声もチ○ポの快感とピストンの激しさに大きくなっていく。 愛を求める彼女がキスをねだってくる本気度の高いハメ撮りセックス! 「後ろ向いて」バックで尻肉を割るように激しくハメまくる。 彼女は何を求めても自然に受け入れた。 「おじさんの上に乗ってみてよ」騎乗位では積極的に腰を動かしてくる。快感を貪るようにいやらしく腰を振る姿が興奮する。 そのまま色んな体位でチ○ポをヌキサシ。 「おじさん、私のこと好きなの?」 それには答えず、 最後は正常位で激しくピストンしてそのままマ○コの中にザーメンを中出し射精した。 チ○ポを抜くと大量のザーメンがマ○コの中から垂れ落ちる。 「あんなところで飛び込もうとしてるやつ、めんどくさいなと思っちゃってさ。一発出ちゃったら、どうでもよくなってきちゃったからさ。出てってよ」 セックスが終わった彼女に捨て台詞を投げかけて家から追い出す。 好きなわけないだろw どうせ●ぬなら最後に一発ヤらせろって思っただけだし。